名古屋のホテル前を通りかかったとき、「あそこに誰かいるぞ」という声が突然あがった。周囲の人々は、一様に上を指さしている。私が上を見てみると、ホテルの屋上に人影が見えた。どうやら誰かが飛び降り自殺をしようとしているようだった。結局、その人物は無事に助け出されたのだが、私は名古屋のホテル前を通るたびに、この出来事を思い出す。
私は出張が多く、よくホテルを使うのですが、その際にインターネットを使ってホテルの予約をします。その際のコツは検索するサイトは複数のサイトを使うということです。同じ地域でも片方のサイトにはあって、もう片方のサイトにはない物件もあります。条件の絞り込みの方法も違うので、様々なサイトを使ってホテルの予約をするのが良いでしょう。
放射性物質を含んだ上下水道の汚泥などが管理型最終処分場に運び込まれている問題で、処分場のある君津市や富津市の環境保護団体などで構成する「放射性物質から生命(いのち)を守る市民の会」(山田周治代表)は28日、県庁を訪れ、放射性物質を含む汚泥や廃棄物の搬入中止を求める森田健作知事あての陳情書と、1万224筆の署名を提出した。対応した県廃棄物指導課は「県の対応は年内中に回答する」と説明した。
同処分場は君津・富津・木更津・袖ケ浦・市原の5市の各一部地域が利用する水道水の水源地に近く、地元住民の間で、水質汚染への不安の声が上がっていた。
同会の佐々木悠二事務局長は「搬入の判断を誰がしたのかと聞いても『国の基準が示されたから』と答えるだけで人ごとのように感じる」と話した。
山田代表は「横浜市などでは国の基準以下でも搬入を凍結したケースがある。県の対応にはあぜんとする」と話した。【味澤由妃】
11月29日朝刊
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東日本大震災で液状化被害を受けた浦安市で、復興計画策定に向け学識経験者らから意見を聞く「市復興計画検討委員会」(委員長=青山〓(やすし)・明治大大学院教授)が発足し、本格的な議論が始まった。
検討委は市の基本計画や地域福祉計画などの策定に携わり、市内の事情を知る専門家や、事業者など16人で構成される。
今月24日に開かれた1回目の会議では、まず市側から、復旧事業の実施のため135億円の財源不足が見込まれることや、市民の意見を広く集約するため、12月に20歳以上の市民3000人にアンケートを実施し、被害実態だけでなく補修や液状化対策で懸念される点や、財源確保の手法などを幅広く尋ねることも説明した。
委員からは「事業見直しで財政負担を次世代に残さないようにすべきだ」との意見が出されたほか、「(戸建てより)被害が少なかったマンションを中心とした街作りを検討すべきだ」などの意見も出された。
検討委は計5回開かれる予定で、今年度中に意見をまとめるという。【山縣章子】
11月29日朝刊
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柏市根戸の住宅地で、毎時57・5マイクロシーベルトの異常に高い空間放射線量が検出された問題で、環境省は28日、「東京電力福島第1原発事故で放出された放射性セシウムが蓄積した可能性が高いという情報の確度が高まった」とする中間報告を発表した。同省は今後、具体的な除染方法を検討する。
線量が高かった壊れた側溝付近の土壌は周辺と同一の土質だったため、同省は「汚染土壌が他の地域から持ち込まれた可能性は低い」とした。放射性セシウム134と同137の割合から、同事故により生じた汚染物質の可能性が高いという。
同省の調査によると、現場の深さ5〜10センチの土壌で最高1キログラム当たり約45万ベクレルの放射性物質による汚染濃度を検出した。10月22日の市の調査で分かった同27万6000ベクレルの2倍近い。空間線量は最高で地上5センチが同21・9マイクロシーベルト、地上1メートルが同4・11マイクロシーベルトだった。
一方、側溝は大堀川に合流するが、側溝水底にある土の汚染濃度は、合流前の同川の水底の土より低く、現場の汚染が同川に影響はしていないとみられる。【早川健人】
11月29日朝刊
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松戸市立中部小の児童が育て、収穫した約400個の「松戸白宇宙かぼちゃ」を使った菓子や料理などの試食会が28日、同市の伊勢丹松戸店内にある飲食店「銀座アスター」で行われた。同店や山崎製パン、和菓子店「峰月」など7社が、宇宙カボチャの特性を生かした試作品や商品を持ち寄った。
試食会には本郷谷健次市長や市民グループ「松戸白宇宙かぼちゃの会」の会員ら約50人が参加。事業の経過報告を受けた後、カボチャのオードブルやカボチャコロッケのサンドイッチ、カボチャのポタージュスープなどの味を堪能した。同会の林護会長は「甘くてみずみずしい白カボチャの味がよく生かせていると思う」と話した。
宇宙カボチャは、同市出身の宇宙飛行士・山崎直子さんと宇宙へ旅立ち、帰還した種から増やされたもの。5月から同校の児童が苗から育て先月16日に市内の畑で収穫された。カボチャは商品開発に名乗りを上げた市内のパン製造業者や菓子店、レストランなど十数社に無償提供され、新たな商品開発が行われていた。【橋口正】
11月29日朝刊
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